１０万円！貰わなきゃ損！知られざる足立区給付金の申請方法とは？

　コロナウィルスが猛威を振るってはや３年。飲食業・サービス業をはじめ産業・ビジネス、人々の暮らしへの打撃は計り知れない桃があり生活困窮されてる方も増加の一途と化してますね。

　国や地方自治体は経済的救済処置の一環として様々な生活給付金制度でお金を配ってます。

　ところが、実際どんな給付金制度があるのか？申請・取得は同右すればいいのか？なかなか分かりにくい部分もありますね。

　私は各所で申請受付や審査業務の一端に携わってきてますが、多くの場所で申請率は半分に達していない事実に遭遇してきました。

とりわけ、4月から他所に先駆けて足立区が独自に行なっている低所得住民税課税世帯への１０万円給付金は申請率が低くいんです！

該当者の皆さんが気つかないでいるのか？知ってるけどどうしたらいいのかわからずに勿体無いことをしているのかなあと思うところです。あと３ヶ月足らずで募集が終わってしまうのでこの機会に、本給付金について紹介しようと思いました。

これを読んでご自身が当てはまると思ったら是非、申請のためにこの記事をお役立てくださいね。

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<h3> 足立区独自の１０万円給付って？</h3>

　令和３年１月２日より前から足立区在住（住民票の住所が足立区）で令和２年度の所得が２００万円以下だった住民税課税世帯が給付対象です！

と言われても分かりにくいですよね？！

「この給付金って一体なに？よくわかんない！もらえるの？」

こういう問い合わせもかなり多く見受けられるようです。

詳しいことは足立区役所のホームページに出てますし、専用の問い合わせ

窓口もあります。足立区役所HPや広報に電話番号出てますのでぜひご確認くださいね。

簡単に言えば、

住民税払ってて、年間の所得が２００万いってない！！

というのが、１０万円をあげる対象世帯！！

ということです。

これに該当する足立区内の世帯は、なんと！！

約約６万９千世帯と言われてます。

で、7月現在で申込者は３万世帯に満たないと言われてます。

令和４年９月末で申請期限となってしまうのにまだ半分以上の

もらえるはずの人が申請していない！！

これを知らないのか、やり方がわからないのか？

勿体無い！！

いくつか類似の給付金があるので、気をつけて・・

住民税非課税世帯への給付金も別にあるので

ご自身が課税世帯か？非課税世帯か？

それによって申請先が変わります。

今回お知らせしているのは

住民税払っていてで

R２に年間総所得が200万円以下世帯への給付金です。

「あだちから生活応援臨時給付金」

という名前がついてます。

ご自身に当てはまる給付の申請をしてくださいね！！

<h3> 審査期間・受け取り方は？ <h3>

給付の対象と判断できる世帯には既に４月に案内や申請書が

届いてるので、この存在を知ってて既に申請してる人がほとんどかと

おもいます。

しかし、ここに落とし穴が・・・！！！

申請書が届いてない人でも申請はできる！！

申請書は足立区役所ホームページで、虫眼鏡検索の入力画面で

「あだちから　給付金」などとキーワードを打つと、

一連の案内・情報が出てきます。

ズズーーーっと下方へ画面をスクロールすると

申請フォーマットのリンクが出てきますよ。

それをポチして申請書表示させて、PCやってる人は

プリントアウト、スマホの人はキャリアの中にダウンロードして

コンビニとかでプリントアウトしてください！

Web応募は出来ません！！

郵送のみなんですよ。そこはお気を付けくださいね。

申請書が区役所担当部署に届いてから審査があって

その判定に概ね１か月から１か月半かかります。

合否如何に関わらず、結果ははがきで通知されますよ。

兎に角、１０万円もらえるか？もらえないか？

やってみなくちゃわからない！

ご自身に条件が当てはまるようでしたら、先ずは是非、

応募を検討してみてくださいね。